魅力的スペースとは?

屋根があって壁がない、外だけれども部屋の一部でもある縁側やベランダのような場所は、世界中のいろんな建築に見られる魅力的なスペースですよね。。ヨーロッパの街を歩くと、あちらこちらにカフェがありますね。必ずといっていいほどテラス席があり、どんなに寒い日でもコーヒーを飲む人が絶えることはないんですよ。日本建築の縁側も、気持ちがいいものですよね。寺の多い京都では、歩き疲れた観光客が縁側に座ってホッと一息ついている光景をよく見かけますね。

親密な雰囲気となる!

京都の重要文化財である茶室の縁側は、江戸時代初期の茶人であると同時に、作事奉行として各地に名建築や庭園を残した人物の傑作なんですよね。広々と庭を見通すのではなくて、上半分に障子がかかるんですよ。この障子のおかげで、縁側が室内の一部であるかのような親密な雰囲気となりますね。と同時に、障子を通して入る柔らかい西日や、うっすらと映る植栽の緑がとても美しいんですよね。自然光は庭石に反射し、障子の下をくぐって白く塗られた天井に至り、柔らかい光となって室内に届くんですね。

新築にも応用できる工夫!

茶室から庭までが連続した一体の空間となっているような工夫は、新築の住宅にも応用できますよね。縁側の軒先にすだれをつれば、室内の一部のような雰囲気になりますよ。緑のカーテンもいいですね。これから新築の設計をするのなら、中庭側に縁側を作るのもおススメですよ。また、室内と外の床の高さを同じにすると連続性が生まれますよね。ベランダのように窓の下枠に立ち上がりがあるなら、ウッドデッキなどを敷いて高さをそろえてもいいでしょう。

草加市で新築一戸建ては、新築なので、何もかもが新品の状態ですし、自分の家となるので、リフォームなども自由に行うことができます。